この様な症状はありませんか?
もしあなたに
- 立ったり歩いていると腰が痛くなる
- 片側または両側のお尻や足に痛み、しびれ、冷感がある
- 少し歩くと痛みやしびれで歩けなくなる、しばらく休むとまた歩ける
- 腰をかがめて休むと痛みが軽減される
上記の症状が1つでも当てはまるなら
当院へご連絡下さい。
あなたと同じ様に脊柱管狭窄症の辛い痛みや、しびれ、歩行困難で困っていた方々が、当院の鍼灸施術で改善し痛みやしびれを気にせず、気持ちよく日常を過ごせるようになっています。
もう一人で我慢しないで下さい。
次はあなたが元気になる番です!
可児市周辺で脊柱管狭窄症を改善したいあなたへ
ふじかけ鍼灸院の、脊柱管狭窄症のページをご覧頂きありがとうございます。
院長、藤掛重幸です。
腰の痛みやしびれ、歩くことができないなど辛い症状でお困りでしたら、ふじかけ鍼灸院へご連絡下さい。
国家資格を取得し23年でのべ10万人の施術実績をもとに、脊柱管狭窄症をできるだけ早く根本的に改善できるよう、全力でサポートします。
脊柱管狭窄症でお困りのあなたに特別なご提案
「脊柱管狭窄症を何とかしたい。」というあなたに、初回割引キャンペーンをご用意しました。
まずは一度『お試し』のつもりで
お越し下さい。
毎日、先着1名様限定
キャンペーン適用の際は
『キャンペーンを見て…」とご連絡下さい。
脊柱管狭窄症とは
脊柱管狭窄症は一般的に中高年の男性多くみられ、腰痛、お尻や足の痛み、しびれ、間欠性跛行などの特徴的な症状が現れます。
背骨の中には、脊柱管と呼ばれる神経(馬尾神経)が通るトンネルがあります。
脊柱管は背骨や、軟骨(椎間板)、靭帯などで構成されていますが、老化や疲労の蓄積により靭帯が厚くなる、骨の変形、椎間板の突出などが起こることで脊柱管が狭くなり馬尾神経が圧迫されることで、腰痛や足のしびれ、長く歩けないなど、また重度になると排尿や排便の異常、足の筋力低下などの症状が現れます。
脊柱管狭窄症は神経が圧迫される場所によって、主に三つに分類されます。
1.馬尾型(ばびがた)
脊柱管が狭くなり中を通る神経が圧迫される場合
両側の足の痛み、しびれ、冷感 排尿障害(膀胱直腸障害)足の筋力低下、腱反射の減弱
2.神経根型
脊柱管から分岐した細い神経が圧迫される場合
片側のお尻から足にかけての痛み、しびれ
3.混合型
馬尾型と神経根型の両方の症状が起きます。
脊柱管狭窄症の症状
脊柱管狭窄症の症状は主に下記のような症状が現れます。
- 立っている時や歩行時に、腰痛、お尻や足に痛み、しびれ、冷感が現れる
- お尻や足の症状が片側または両側に現れる
- 背中を曲げて休むと痛みやしびれが軽減する
- 少し歩くと痛みやしびれで歩けなくなり、休むとまた歩くことができる(間欠性跛行)
下記の症状は重度の脊柱間狭窄症に見られる症状で、早急な処置が必要になるため、できるだけ早く病院で診察を受けて下さい。
- 尿漏れ、おしっこが出にくい、頻尿、便秘、肛門周囲の感覚異常などの(膀胱直腸障害)
- 足の筋力低下
脊柱管狭窄症の原因
老化や、疲労の蓄積による骨の変形、椎間板の突出、靭帯が厚くなるなどで脊柱管が狭くなり神経を圧迫する、または、神経の血流が低下してしまうことで脊柱管狭窄症の症状が現れます。
その他に生まれつき脊柱管が細い場合や、椎間板ヘルニア、脊椎すべり症、関節リウマチ、強直性脊椎炎、骨パジェット病などの病気も脊柱管狭窄症の原因となります。
脊柱管狭窄症の一般的な対処法
病院での対処法
保存的療法
マッサージ、牽引、温熱療法、電気治療、鎮痛薬、神経ブロック注射、コルセット
手術療法
保存的療法で効果がみられない、日常生活に支障がでるような症状が強い場合、また排尿障害(膀胱直腸障害)や足の筋力低下がある場合は手術が必要になります。
脊柱管狭窄症になってから経過年数が長い場合には、手術をしても改善がみられない場合があります。
整骨院、整体での施術
牽引、マッサージ、温熱療法、電気治療、脊椎の矯正
ご自身でできる対処法
日常生活での注意点
日常生活の中で姿勢を正しく保つ
歩行時は杖を使ったり、シルバーカーを押すことで腰をかがめるようにする
リハビリ
自転車こぎ
ストレッチ
体幹の筋トレ
(※これらは適切な指導のもとで行って下さい。)
脊柱管狭窄症の原因と改善法を知っていますか?
脊柱管狭窄症の原因と根本的な改善法を、あなたをコップに例えて説明します。
当院の脊柱管狭窄症に対するはり施術
当院では長年掛かって蓄積された全身の筋肉のこりや、血行不良、自立神経の乱れ、筋力低下など体の機能低下が脊柱管狭窄症の原因であると考えております。
体の機能低下を速やかに解消できるのが当院の鍼灸施術です。
鍼灸をすることで血流促進、止痛、抗炎症、神経調節などの働きが促進され、体が本来あるべき状態に近づくことで、脊柱管狭窄症が根本改善に向かいます。
また必要に応じて加圧トレーニングによる筋力強化を取り入れることも可能で、再発防止とともに改善度をさらに高めることができます。
当院の鍼灸が脊柱管狭窄症に有効な理由
病院や整骨院、整体などで一般的に行われるのは対症療法と言われ、原因を解消するのではなく、薬やその他の方法で現れた症状を抑えるための治療法です。
言い方を変えれば「症状を抑えている間に原因が解消されるのを待ちましょう。」ということと同じです。
しかしこの対処法では原因を解消出来ないため、症状改善までにかなりの時間が掛かったり、その時は良くてもまたすぐに症状が戻ってしまう、また全く効果がない場合もあります。
こうした状態を長い期間継続し慢性化してしまい、治りにくくなってしまった患者さまが当院に来院され、多くの方が改善されます。
他の治療をしても改善しなかった脊柱管狭窄症が当院の鍼灸で改善する理由、それは対症療法で症状だけを抑えるのではなく、原因である全身的な筋肉のこりや、血行不良、自立神経の乱れを解消することで根本的な改善を目指すからです。
当院の施術法
計画的な施術
根本改善を最短で行うために、施術計画を作成しこれに沿ってはり施術を進めます。
初診時に行うカウンセリングや検査で、症状の状態や経緯、体力、年齢、筋肉のこり具合など、体の状態を徹底的に調べます。
これらの情報をもとにあなたに最適なケア計画を作成し、これに沿ってはり施術を進めます。
自律神経を整えるはり
当院では董氏楊氏奇穴(トウシヨウシキケツ)という鍼灸施術法を採用しております。
董氏楊氏奇穴には、特殊なツボが手や足を中心に740個あり、その中から適切なツボにはりを刺すことで、症状の原因と考えられえる自律神経の乱れを整え、症状の根本的な改善を目指します。
筋力強化で再発予防
慢性症状の方に多く見受けられる筋力低下の改善を目的として、希望される方を対象に加圧トレーニングを行っております。
加圧トレーニングで効率よく筋力強化をすることで、症状が再発しにくい体作りを目指します。
セルフケアをアドバイス
お家でできるストレッチやトレーニングなどの、セルフケアをアドバイスします。
はり施術と並行して、お家でセルフケアを行って頂くことで、症状改善を早めるとともに、施術終了後も良い状態を維持するための、メンテナンスの習慣化を目指します。
脊柱管狭窄症が改善した方々から喜びの声を頂いております
脊柱管狭窄症が改善、体が軽くなります
狭窄症と言われ、通い続けて一年症状はかなりよくなってきている。治療したあと体が軽くなり動きがよくなります。針治療は最初怖い気持ちがありましたが痛みもほとんどありませんでした。予約も取りやすくこちらのペースで治療できるのがありがたい。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
整形外科でも治らなかった腰痛、足のしびれ、痛みも改善
元々腰痛持ちで悩んでいました。
整形外科のリハビリにも通ってみたものの治療法が合わず…
中々改善しなかったときに通い始めたのがふじかけ鍼灸院でした。
治療のおかげで腰痛からの右下半身のしびれや太ももの痛みも今ではなくなり腰痛も軽減しました!
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
健康保険を使って鍼灸施術をすることができます
この症状は改善までにある程度の期間が必要な場合があるため、当院では健康保険を使ってはり治療をすることができます。
※制度上、はり治療に保健を適用するためには医師の同意書が必要になるため、初回から保健を適用することはできません。
同意書の発行までには数週間から1か月程度を要します。
金銭的負担を少しでも軽減しながら、症状改善にしっかりと取り組んで頂きたいと思っております。
迷っているあなたへ
知らない鍼灸院へ行くのは、
不安や迷いがありますよね。
迷っているより
『1度試しにやってみよう。』
と思ってご来院下さい。
毎日、先着1様限定
キャンペーン適用の際は
『キャンペーンを見て…」とご連絡下さい。
初めての方によく聞かれる質問
Q.着替えは必用ですか?
A.患者着がありますのでご利用下さい。
当院で専用のガウンをご利用頂くか、半袖のTシャツ、短パンをご持参下さい。
Q.保険は使えますか?
A.当院は全て自費治療になります。
当院は自費治療のみになり、保険治療は行っておりません。
Q.週に何回来れば良いですか?
A.施術頻度の理想的な目安は週2回、最低でも週1回は必要です。
施術頻度と、ある程度症状が改善する期間の目安
- 週2回の場合→4~6週間である程度改善
- 週1回の場合→6~8週間である程度改善
- 2週間に1回の場合→効果が期待できません
Q.どれくらいで治りますか?
A.一概にはいえません。
平均的に6回の施術である程度の症状改善を目指します。しかし、激しい急性症状や慢性症状の場合10~12回(週1回の施術頻度の場合)を目安に施術を行います。
Q.副作用はありますか?
A.①施術中の一時的な気分の悪さ・②内出血・③好転反応などがあります。
①体の中で変化が起こるためまれに気分が悪くなる方が見えますが、5分ほど休めばおさまります。②腫れは1日程度、青あざは5~7日程度で消えます。③施術後、体が怠くなりますが好転反応と言う症状が改善していく過程で起こる反応で、半日から1日でおさまります。
Q.どんな「はり」を使っていますか?
A.安全、清潔なはりです。
安全対策のために完全滅菌済み、使い捨ての「はり」を使用しております。
Q.はりは痛いですか?
A.あなたに合わせて調整します。
はりの効果を高めるためには「少し痛いけど、大丈夫。」というくらいが理想ですが、はりの刺激量はあなたの感受性に応じて、適切に調整しますのでご安心下さい。
院長からのメッセージ
私は27年の臨床経験と自身の体験から、
『健康な体』であることが、
人生を充実させるための基本である。
と確信しています。
体の調子が良いと、気分が良いという体験は、あなたにもあるのではないでしょうか?
『気分が良い。』
そんな毎日を、10年20年と続けられたら人生に必ず良い影響があるはずです。
人生をより良くするための基礎である『健康な体』作りをサポートしたいという理念のもと、ご来院頂く方の症状を、一刻も早く改善し健康な体を取り戻して頂くこと。
さらには、『健康な体』を維持して生き生きとした人生を歩んで頂くことを目標に、日々の臨床に臨んでおります。
辛い症状がなぜ現れるのか?
それは生活の中で長年かけて疲れが蓄積された結果、筋肉のこり、自律神経の乱れ、血行不良など全身の機能が低下してしまっていることが原因であると考えております。
一刻も早く辛い症状から開放され健康な体を取り戻すためには、その原因を的確に把握し、計画的かつ根本的に改善していくことが重要です。
あなたの症状を根本改善に導くため、当院は徹底したカウンセリングと検査で原因を特定し、あなたに最適な施術計画を提案させて頂きます。
はじめての鍼灸院は色々な不安があると思いますが、当院ではお得な初回特典もご用意しておりますので、『まずはお試し』のつもりで気軽にお越し頂ければと思います。
あなたのご来院をお待ちしております。
お電話ありがとうございます、
ふじかけ鍼灸院でございます。